プロフィール

Boogie Snowboard School

スクール校長、広岡が語る

ブギースノーボードスクールの歴史


1980年代初頭、すでに大学進学のため上京していた二つ違いの兄に遅れること二年、

自分も上京し専門学校に入学し杉並区の少し傾いたアパートで東京での生活をスタートした。

当時は兄の仲間を中心として新潟県人が付近に住んでおり、兄のバイト先の喫茶店でよくたむろしていた。

当時は当然スノーボードなどと言う言葉すら存在しない時代で、我々は冬といえばスキーしかない時代であった。

まだまだスキーブームも訪れない頃にも関わらず偶然にも周りの連中はスキー経験者ばかり、

そこで兄が「じゃぁチーム作ろう」って話が出て結成。

当時は4人位でスタートしたと記憶している・・・

そこで兄がチーム名はBoogieにしようと提案してきて、何でブギ-?って聞いたら「響きがいい」からとの答え・・・

兄は兄なりに考えがあったと思うが当時18才の小僧にはそんな事よくわからなかったから

「いいねぇじゃそうしよう」でBoogieが誕生した。

 

当時は生活の拠点が東京であったため主だった活動はしなかったが、

黒地に金文字でBoogieと印刷した揃いのトレーナーを着て集まってはスキーやバイクの話に花を咲かせた。

数年が過ぎ兄が卒業を迎え新潟に帰郷、その数年後ウインドサーフィンショップとしてBoogieが誕生。

波の小さい日本海側ではなかなかサーフィンもできる時が少なかったので、

ごく一部の間でのものだった時に波がなくても楽しめるマリンスポーツとしてウインドサーフィンが

注目されはじめていた時のオープンであった。

 

店も軌道に乗り冬でも海に出る人が多数いた時代に「スノーボードってのがおもしろいらしい」ってことで

スノーボードの取扱いをスタートした。

スノーボードはサーフショップ等海系の店から発信されたスポーツなので

同じ雪上のスポーツでもスキーとは生い立ちが少し違う・・・

冬の日本海はまさに荒海で波乗りができない、でもしたい。

そこで思いついたのが兄を含め我々の先輩達がフィンが付いたままのサーフボードを

雪山に持ち込んで遊んでいた時代に海を渡ってスノーボードがやってきた。

冬のスポーツといえばスキーしかなかった時代に

板一枚で自由自在に雪山を移動できるスノーボードに夢中になるの時間はかからなかった。

ショップでも取扱いが増えて県内はおろか全国的に有名なショップに成長していく中で

スノーボードの技術の普及にも尽力した。

日本スノーボード協会発足後まもなくスクールを開校しBoogieSBSが誕生した。

当時は地区協会も存在しない時代に事実上日本で一番目の協会所属スクールとしての活動をスタートさせた。

約30年にもなるかという歴史を築いてきたスクールで現在も

スノーボードの発展に寄与するスタッフが皆様をお待ちしております。